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Shunです。五反田ダイニング「器」の、ネット担当ということで、よろしくお願いいたします。趣味の話、お酒の話、お料理の話…思いつくまま書いていきます。どんな、展開になるのやら?!

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2010年11月23日 (火)

鑿(のみ)手と飲み手?

最近、ほとんど使われなくなった言葉に

「左党」があります。

一言で、いうとお酒好き。

飲んべえという意味です。

何故、酒飲みは左党なのでしょう?

大工さんは、鑿(ノミ)で木を削る時、

右手に槌(ツチ)を持ち、

左手に鑿を持って、木をトントンと

削る事から

来ているようです。

つまり、左手のノミ手と飲み手とを,

掛けているようです。

ま、大工さんが全員、飲んべえという

ことではないのですが・・・。

五反田、器の久々のブログ。

お勧め料理は、秋刀魚の梅じそ揚げ。

衣は、パリッと

噛むとなかからジュワッと

軟らかな秋刀魚の肉の旨みが。

そして、梅じその程よい酸味が

フワッと広がります。

一度、器でお試しください。

その他、ちゃんこ鍋、もつ鍋など

冬のお料理メニューが揃いました。

ここをクリック⇒http://kuchikomi.gnavi.co.jp/shop/p375100/

2010年8月 8日 (日)

これってワイン?それとも日本酒?ピンクのくどき上手。

私も、初めて見ました。

以前、新聞の記事に、黒い日本酒の

話が載っていましたが、

これは、ピンクの日本酒です。

くどき上手のロゼ。

山形の亀の井酒造さんの

苦心の傑作です

本当に、まるでロゼワインかな?と

錯覚してしまいそうな綺麗な桜色です。

これは、着色をしているわけではなく

原料米に、秘密があります。

この、桜色は

原料となる古代黒紫米「紫小町」を

使用しているからだそうです。

この、くどき上手・ロゼは、麹米『山田錦』50%精白・

掛米『紫小町』を95%まで磨き上げて醸された

正真正銘の純米酒です。

その過程で、自然な桜色になる。とのこと。

この、紫小町は、今では

ほとんど生産されていないため

原料米の確保には、

蔵元さんも苦労しているようです。

もちろん、創り上げるまでにも、

かなりの試行錯誤があったと、思います。

この黒紫米。

実は、ポリフェノールやアントシアニンを

多く含んでいるとのこと

ヘルシーなお酒ですね。

(でも、飲み過ぎには注意…笑)

グラスに注ぐと、

花のような甘い香りが漂い

上品な甘みが口の中にフワッと広がり、後味はキリッとしまった

バランスの良いお酒です。

日本酒は苦手という女性の方でも、

すーっと飲めてしまいます。

ソーダで割って、飲んでもおいしいかな、と思います。

今度、器でトライしてみてはいかが?

亀の井酒造さんのチャレンジ精神と

創意工夫に感謝です。

ただ、限定出荷のため無くなり次第

終了になります。


さて、このお酒に、合うお料理は、

ちょっと洋風のお料理がいいみたい。

ということで、ヘルシーつながり。

魚介の冷製パスタはいかがでしょう。

シーフードと、野菜たっぷりの冷製パスタ。

いわば、ドレッシングで食べるパスタです。

くどき上手・ロゼの、

華やかな旨みと、冷たいパスタの

さっぱりとした食感が

絶妙なハーモニーを奏でます。

サラダ感覚で、お召し上がりください。

暑い夏が、続きます。

夏バテ気味で

食欲のない方にも、お勧めの一品です。

~ジャズと、お酒と、お料理と~
器には、他にも、おいしいお酒と、お料理を
ご用意して、ご来店をお待ちしています。

その他の、お勧めはこちらでご覧ください。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/utsuwa/sub7.html

器の地図は、こちらでご確認ください。(クーポンも付いてます)
http://r.gnavi.co.jp/p375100/map/

2010年6月30日 (水)

黒糖焼酎「れんと」の音響熟成?を調べてみたら。

さて、れんとの上のラベルに

音響熟成と謳っていますが、

それって、なんだろう。と

調べてみました。

基本的に、焼酎は、麹づくり、

一次~三次の仕込み、

蒸留、貯蔵という工程を

経て、ビンに詰められ出荷されます。

れんとの場合、この工程の中の、

貯蔵というところに

ポイントがありそうです

貯蔵の段階で、クラシックを聴かせながら

約3ヶ月熟成させます。

これが、音響熟成という、

「れんと」独自の製法

といっても、ただクラシックを流す

ということではないとのこと。

音楽の音を振動に換える

トランスデユーサという機械

を通して貯蔵タンクに伝えます

単純な電気振動ではなく、繊細で強弱のある、

音楽が作り出す独自の振動によって

あの、まろやかな味と香り、

すっきりとした喉ごしが

生まれるのですね。

ついでに、黒糖焼酎の誤解を

解いておきます。

黒糖というだけで、

つい甘いと思いがちでが、

本当は、糖分ゼロで、

しかも低カロリーという

ヘルシーなお酒なのです。

この黒糖焼酎、奄美群島でしか、

生産することができない事

ご存じでしたか?この話は、

別の機会に譲ることにして・・・。


さて今夜は、大きめの氷に入ったグラスに、

れんとを注ぎ、一口含んでみましょう。

ほら、音楽が聞こえてくる

ような気がしませんか。

☆最後に、今週の器のお勧めは、鶴の荷車40度他があります。☆
下をクリック!
http://www013.upp.so-net.ne.jp/utsuwa/sub7.html

2010年6月27日 (日)

器の人気メニュー、柚庵焼き、って何?


器の人気メニューのひとつに、

鮭ハラスの柚庵焼が、あります。

よく、由来を、お客様に聞かれます。

そこで、ちょっとうんちく系の話を。

メニューに書いてあることと

あまり変わりませんが…。

この柚庵焼には、いろいろな説がありますが

一番有力だと、思われるのは、

江戸時代の茶人、

北村幽庵(1648~1719)が

考案したとされる説です。

彼は、美食家でもあったそうです。

その彼が、

考案したのが幽庵焼き…柚庵とも名乗って

いたため柚庵焼きとも、呼ばれています。

器では、幽庵焼は、

ちょっと怖そうなので

柚庵焼きにしました(笑)

さて、作り方ですが、

鮭などの魚の切り身に、

醤油、酒、味醂をあわせ、

ユズの輪切りを加えた漬けダレ、

「ゆうあん地」に

数日間漬けこみ、

汁気を切って焼き上げます。

一見、シンプルですが

江戸時代の美食家が考えただけに

柚子の香りと、タレの味が、

絶妙なハーモニーを醸し出します

と書いていたら日本酒が、飲みたくなりました。

キリリと冷えた日本酒で、

江戸時代から伝わる味を、いただきま~す。

暴れん坊将軍や水戸黄門、龍馬も

食べたかな…?なんて考えながらね。


器では、お酒に良く合う、お料理を用意しています。

r.gnavi.co.jp/p375100/menu1.htm

2010年6月20日 (日)

日本酒と焼酎。どっちが古い?

日本のお酒といえば、この2つ。

どちらが古くからあったと思いますか?

焼酎は蒸留酒、ウイスキーもこの仲間。

日本酒は醸造酒。ワインと同じ仲間です。

というところにヒントがありそうです。

15世紀初頭に、シャム(現在のタイ)から琉球へ。

その後、日本へ蒸留の技術が伝わった

とする説が、有力なようです。

ちょうど室町時代頃でしょうか。

中国から朝鮮半島を経てという説もあります。

私は、沖縄の泡盛が日本の焼酎の元祖と思っているので

前者のほうをとります。

さて、日本酒は、というと

縄文時代からあったとされています。

ヤマタノオロチなど伝説や昔話に登場する

お酒は、発酵させてつくる

日本酒の原型だったようです。

つまり、焼酎の歴史は約700年。

日本酒は2300年以上、ということになります。

こんな話を、思いだしながらお酒を飲むと

一杯のお酒にも、歴史のロマンを感じませんか?

これからも、いろいろお酒にまつわる

あまり役に立たないウンチクなども、

書いていきたいと思います。

◎さて、器の今週のお勧めの日本酒と焼酎、お料理はこちらで確認を◎

http://www013.upp.so-net.ne.jp/utsuwa/sub7.html

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