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Shunです。五反田ダイニング「器」の、ネット担当ということで、よろしくお願いいたします。趣味の話、お酒の話、お料理の話…思いつくまま書いていきます。どんな、展開になるのやら?!

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2010年6月27日 (日)

器の人気メニュー、柚庵焼き、って何?


器の人気メニューのひとつに、

鮭ハラスの柚庵焼が、あります。

よく、由来を、お客様に聞かれます。

そこで、ちょっとうんちく系の話を。

メニューに書いてあることと

あまり変わりませんが…。

この柚庵焼には、いろいろな説がありますが

一番有力だと、思われるのは、

江戸時代の茶人、

北村幽庵(1648~1719)が

考案したとされる説です。

彼は、美食家でもあったそうです。

その彼が、

考案したのが幽庵焼き…柚庵とも名乗って

いたため柚庵焼きとも、呼ばれています。

器では、幽庵焼は、

ちょっと怖そうなので

柚庵焼きにしました(笑)

さて、作り方ですが、

鮭などの魚の切り身に、

醤油、酒、味醂をあわせ、

ユズの輪切りを加えた漬けダレ、

「ゆうあん地」に

数日間漬けこみ、

汁気を切って焼き上げます。

一見、シンプルですが

江戸時代の美食家が考えただけに

柚子の香りと、タレの味が、

絶妙なハーモニーを醸し出します

と書いていたら日本酒が、飲みたくなりました。

キリリと冷えた日本酒で、

江戸時代から伝わる味を、いただきま~す。

暴れん坊将軍や水戸黄門、龍馬も

食べたかな…?なんて考えながらね。


器では、お酒に良く合う、お料理を用意しています。

r.gnavi.co.jp/p375100/menu1.htm

2010年6月21日 (月)

日本酒ラベル浪漫「獺祭」篇

器で人気のお酒のひとつが、

山口県の旭酒造さんの

獺祭(だっさい)です。

獺は、一文字だと「かわうそ」と読みます。

旭酒造さんは、山口県の岩国市周東町獺越

というところにあります。

子供を化かす獺の伝説から、

獺越という地名がついたそうです。

獺は、昔から狐や人を化かすとされていたようです。

また、一説には河童のモデルとも

言われています。

さて、獺祭の名前について・・・獺の祭。

獺は、捕った魚を、

川の岸辺に並べておく習性があるそうです。

その様子が、

祭りの準備をしているように

見えることから、

獺祭と呼ぶそうです。

変じて、詩や小説を書くときに、

周り一面に資料を広げることを

指すようになったといいます。

これは、旭酒造さんのホームページの

受け売りですが…。(笑)

明治の俳人、正岡子規が自らを、

獺祭書屋主人と号していました。

正岡子規は、明治の文壇に革新をもたらした

文学者として、知られています。

旭酒造さんは地元にしっかりと根をおろし、

独自の日本酒哲学から、

遠心分離システムや精米歩合2割3分などの

新しい製法を生み出しています。

獺祭。それは新しい日本酒づくりを

めざしている旭酒造さんらしい

ネーミングだと思います。

獺祭は、口にふくんだとときに

ふわっと広がる香りが綺麗で、

そのあと旨みがのどを通る。

ファンが多いのもうなずけます。

こんな話を、思い出しながら

今夜は獺祭でも、いかが。

一杯のお酒にも、いろんなロマンがあります。

次回は、焼酎でも調べてみようかな?

2010年6月20日 (日)

日本酒と焼酎。どっちが古い?

日本のお酒といえば、この2つ。

どちらが古くからあったと思いますか?

焼酎は蒸留酒、ウイスキーもこの仲間。

日本酒は醸造酒。ワインと同じ仲間です。

というところにヒントがありそうです。

15世紀初頭に、シャム(現在のタイ)から琉球へ。

その後、日本へ蒸留の技術が伝わった

とする説が、有力なようです。

ちょうど室町時代頃でしょうか。

中国から朝鮮半島を経てという説もあります。

私は、沖縄の泡盛が日本の焼酎の元祖と思っているので

前者のほうをとります。

さて、日本酒は、というと

縄文時代からあったとされています。

ヤマタノオロチなど伝説や昔話に登場する

お酒は、発酵させてつくる

日本酒の原型だったようです。

つまり、焼酎の歴史は約700年。

日本酒は2300年以上、ということになります。

こんな話を、思いだしながらお酒を飲むと

一杯のお酒にも、歴史のロマンを感じませんか?

これからも、いろいろお酒にまつわる

あまり役に立たないウンチクなども、

書いていきたいと思います。

◎さて、器の今週のお勧めの日本酒と焼酎、お料理はこちらで確認を◎

http://www013.upp.so-net.ne.jp/utsuwa/sub7.html

2010年6月19日 (土)

ばね指って、知ってますか?

4ヶ月ほど前。

四十数年ぶりに、

倉庫からアコギを出して、

弾いてみました。

弦は取り替えましたが

保存状態がよく、ネックの反りもなく

無事に弾くことができました。

といっても、なにせブランク長すぎ・・・。

指がコードなどを覚えているのですが

簡単には、動かない。

ちょっと、思い出してくると

ハンマリングなどのテクニックを

使いたくなってくる・・・。

多分、無理をしたのかな。

指先も硬くなり、スリーフィンガーや

他のピッキングもだいたい復活。

と、思っていたある朝。

左手の親指(ネックを押さえる指)が

固まって、動かないじゃありませんか。

右手で、無理に親指を曲げようとすると

ポキ、ポキというかんじで

まるでロボットの指みたいに

スムーズに動かない。
(勝手にロボット指と名づけました)

病院へ行ったら、診断は

ばね指」とのこと。

即、ギター禁止令!

お医者さんの話では、

原因は不明だが、

指を使う職業の人に多いそうです。

たくさんの料理をしたり

洗い物をすることが多い

皆さんも気をつけてください。

それと、私の場合は、年齢かな!?

今でも、宴会の手伝。

器でお皿(大皿も)やグラスの大量の洗い物

のあと、少し痛みがでます。

現在は、ギターも弾けるようになっては

いますが、気をつけつつ楽しんでいます。

そうち、ライブでもやろうかな、

なんて無謀なことも考えたりしています。

今回は、器の話ではなく、私のモノローグでした。

はじめまして

訳もわからずにブログを

始めてしまいました。

とりあえず、お店のPRがいいのかな?

というわけで、場所の説明から…。

東五反田のに賑やかな通りを

一本はずれたところにあります。

宴会予約などで、いらっしゃったお客様が

ちょっと迷ってしまうことも、あるようです。

多分、この下のURLの地図だと、分かると思います。

http://r.gnavi.co.jp/p375100/org_map.htm

グループの宴会などの時は、その限りではありませんが

普段はジャズの流れる店内で、静かに、お酒やお料理を

楽しみたいお客さまが多いと思います。

と、いっても別に堅苦しいわけではなく

気軽に入れるお店です。

女性のお客様が、多いのも特長です。

一度、お立ち寄りください。

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