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2010年6月21日 (月)

日本酒ラベル浪漫「獺祭」篇

器で人気のお酒のひとつが、

山口県の旭酒造さんの

獺祭(だっさい)です。

獺は、一文字だと「かわうそ」と読みます。

旭酒造さんは、山口県の岩国市周東町獺越

というところにあります。

子供を化かす獺の伝説から、

獺越という地名がついたそうです。

獺は、昔から狐や人を化かすとされていたようです。

また、一説には河童のモデルとも

言われています。

さて、獺祭の名前について・・・獺の祭。

獺は、捕った魚を、

川の岸辺に並べておく習性があるそうです。

その様子が、

祭りの準備をしているように

見えることから、

獺祭と呼ぶそうです。

変じて、詩や小説を書くときに、

周り一面に資料を広げることを

指すようになったといいます。

これは、旭酒造さんのホームページの

受け売りですが…。(笑)

明治の俳人、正岡子規が自らを、

獺祭書屋主人と号していました。

正岡子規は、明治の文壇に革新をもたらした

文学者として、知られています。

旭酒造さんは地元にしっかりと根をおろし、

独自の日本酒哲学から、

遠心分離システムや精米歩合2割3分などの

新しい製法を生み出しています。

獺祭。それは新しい日本酒づくりを

めざしている旭酒造さんらしい

ネーミングだと思います。

獺祭は、口にふくんだとときに

ふわっと広がる香りが綺麗で、

そのあと旨みがのどを通る。

ファンが多いのもうなずけます。

こんな話を、思い出しながら

今夜は獺祭でも、いかが。

一杯のお酒にも、いろんなロマンがあります。

次回は、焼酎でも調べてみようかな?

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